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【薄毛の自己判断法】ハゲの前兆を恐れる人は必見

自然な抜け毛であればヘアサイクル(髪の毛の成長期・退行期・休止期)により、また髪の毛が生えてくるために問題ありません。しかし明らかに抜け毛の本数が多くなると、薄毛が広がりやすいために注意したいところです。抜け毛の本数を日頃からチェックするのは難しいため、自然な抜け毛なのか薄毛に繋がる抜け毛なのか分かり難くありませんか?

そこで薄毛のセルフチェックの方法などについて詳しく紹介していきます。薄毛と判断された場合の適切な対策法も紹介していくため、抜け毛や薄毛が気になる方は参考にしてみて下さい。

自分の頭が薄毛か判断したい時に取るべき行動

髪の毛は頭皮表面より上にある毛幹、頭皮表面より下にある毛根と2つに分かれます。 長さが短く、毛根が細くなっている抜け毛が多くなり始めた場合は要注意です。長さが短く、毛根が細いものはヘアサイクルの乱れにより、成長期が短くなった時に発生しやすい抜け毛です。

本来であれば太く長く成長するはずだった髪の毛が、充分に成長する前に抜けてしまいます。薄毛に繋がる抜け毛かどうか判断したい時は、自分で髪の毛を抜くのではなく、枕に付いたものなど自然に抜けた髪の毛で調べて下さい。

【薄毛判断】セルフチェックという方法

思春期以降の男性に見られるのがAGA(男性型脱毛症)という薄毛です。AGAでは男性ホルモンによってヘアサイクルの成長期が短くなり、薄毛の症状が進んでいきます。 AGAには次のような2つの薄毛症状が見られます。鏡などを使用して自分の頭部をAGAセルフチェック してみて下さい。

 額の生え際から髪の毛が後退する(M字型)
 頭頂部から髪の毛が薄くなる(O字型)

AGAの進み具合は?薄毛レベルで判断できる

AGAは円形脱毛症のように一気に髪の毛が抜けてしまうような症状ではありません。次のようにレベル1からレベル6まで、少しずつ症状が進むのがAGAです。薄毛レベルが進むほど悩みが大きくなっていきます。なるべくレベル1またはレベル2の段階で適切な対策を始めたほうが良いでしょう。

 レベル1:抜け毛が増えたが気が付かない程度
 レベル2:生え際や頭頂部から薄くなり始めたが、まだ問題無い程度
 レベル3:生え際や頭頂部の薄毛が目立ち始める(分け目が目立つ/髪の毛のボリュームダウン)
 レベル4:額の生え際から頭頂部にかけて薄毛が広がる
 レベル5:額の生え際と頭頂部の薄毛が繋がってU字型になる
 レベル6:側頭部や後頭部の髪の毛だけ残して禿げ上がってしまう

AGA以外の薄毛かどうかセルフチェック

次の項目に心当りがある人はAGA以外の薄毛の可能性があります。心当りのある項目が多いほど、薄毛に繋がりやすいために要注意です。

 肉類やジャンクフード中心など偏った食事
 頭皮の環境が悪化している(頭皮の炎症型薄毛)
 ストレスを抱えている
 夜更かしをしている
 日頃から運動不足
 過度なダイエットをしている
 冷え性で悩まされている

【薄毛判断】専門家に相談するという方法

セルフチェックだけでは薄毛かどうか判断できなかった場合、専門家(ドクター)に相談するという方法があります。ドクターに相談したい時は医療機関にてカウンセリングを受けましょう。AGAクリニックではドクターが髪の毛や頭皮の状態を直接診察しています。

しかしAGAクリニックで相談すると、高額な治療方法を強引に勧められそう…というイメージはありませんか?そこでAGAクリニックに質問したところ、次のような回答がありました。

「当院ではいくつかの治療方法から患者さん自身で受けたいものを選べます。」「ドクターの説明に納得できない場合は、治療を受けずに帰宅しても構いません。」「高額な治療を強引に勧める事もありませんので安心して来院して下さい。」AGAクリニック選びさえ間違わなければ安心して来院できると言えるでしょう。

毛髪診断士に相談する方法もあり

薄毛はドクターだけではなく、毛髪診断士という専門家に相談する方法もあります。毛髪診断士は日本毛髪科学協会(毛髪の調査研究を行う協会)が認定している資格者です。毛髪診断士がどういう場所に配置されているのか日本毛髪科学協会に質問したところ、次のような回答がありました。

「髪の毛や頭皮について知識豊富な専門家が相談に乗っており、一人ひとりに合った適切なアドバイスを行っております。」抜け毛や薄毛が気になる時はクリニック、サロン、薬局などに在籍している毛髪診断士に相談して下さいとのことでした。

【薄毛判断】AGA(男性型脱毛症)、それ以外の薄毛を判断する方法

AGAは遺伝すると考えられており、薄毛に悩まされている家族が居る場合は要注意です。特に母方の祖父が若い頃から薄毛だった場合、AGAになりやすい遺伝を受け継いでいる可能性があります。

母方の祖父が薄毛だと自分の髪の毛が将来どうなるのか気になりませんか?そんな時に簡単に調べられるのがAGA遺伝子検査です。

AGAクリニックで受けられるAGA遺伝子検査

AGA遺伝子検査が受けられるのがAGAクリニックです。遺伝子検査の結果が出れば、自分の薄毛がAGAなのかどうかハッキリします。遺伝子の採取は髪の毛を抜いて行う事が多いため、注射が苦手な方でも安心です。

AGAクリニックで遺伝子検査を受けると2万円ほどの料金が発生します。しかし遺伝子は一生涯変わらないため、2万円ほどの負担は一度だけです。遺伝子検査はAGA以外の薄毛を判断したい時にも有効と言えるでしょう。

AGA遺伝子検査キットで調べる方法もあり

AGAクリニックに来院するのが恥ずかしい…という時はAGA遺伝子検査キットを購入して自分で調べる方法もあります。AGA遺伝子検査キットは通販で入手できるため、人に見られたくない場合でも安心です。

AGA遺伝子検査キットが自宅に届いたら、キット付属の綿棒を使用し、口の粘膜から自分の遺伝子を採取します。採取した遺伝子を封筒に入れて送付すると、検査結果が自宅に届きます。

AGA遺伝子検査キットはAGA治療薬の効果が自分にあるかどうか知りたい時にも便利です。AGAの症状が進む前に調べておくと、適切な対策が取りやすくなります。価格はAGA遺伝子検査キットにもよりますが1万2,000円ほどが目安です。

AGA(男性型脱毛症)による薄毛と判断された場合の薄毛対策法

専門家への相談、遺伝子検査などでAGAによる薄毛と判断された場合、AGA治療を受けるのが一番の薄毛対策法です。一般病院ではAGA治療薬プロペシア(内服薬)の処方が受けられます。

プロペシアにはどんな効果があるのか一般病院に質問したところ、次のような回答がありました。「多くの男性患者さまに脱毛の予防が見られますが、期待できる効果は現状維持までです。」

現状維持を望まれている方には十分目的を果たすかもしれませんが、現状維持では悩みの根本的な解決にはならないので、発毛効果も期待できる治療を受けたいという方はAGAクリニックに来院したほうが良いでしょう。

AGAクリニックでは内服薬の他にも様々なAGA治療を用意しています。AGAの症状進行具合に合った治療が受けられるのがAGAクリニックの一番のメリットです。

                   

AGA(男性型脱毛症)ではない薄毛と判断された場合の薄毛対策法

AGAではない薄毛と判断された場合、生活習慣の改善や育毛剤などの薄毛対策法があります。前述した「AGA以外の薄毛かどうかセルフチェック」の項目ごとの対策は次の通りです。

偏った食事ばかり⇒野菜や果物などバランスの取れた食事へ見直しする(ビタミンやミネラル配合サプリでの栄養補給も可)

頭皮の環境が悪化している⇒育毛シャンプーや育毛剤を使用する
ストレスを抱えている⇒趣味など自分に合った方法でストレスを解消する
夜更かしをしている⇒なるべく早く就寝し、十分な睡眠時間を取る
日頃から運動不足⇒ジョギングやウォーキングなど適度な運動を行う
過度なダイエットをしている⇒髪の毛に必要な栄養を取れるダイエットへ見直しする
冷え性で悩まされている⇒入浴やマッサージなどで身体を温める

ドクターに診て貰った際、人によっては円形脱毛症脂漏性湿疹 などと診断される事があります。自分の免疫が髪の毛を攻撃する円形脱毛症では髪の毛が一気に抜ける症状、マラセチア菌による脂漏性湿疹ではフケやかゆみ、頭皮への炎症などの症状が見られます。 プロペシアなどのAGA治療では改善が期待できませんので、病院やクリニックの皮膚科に来院すると良いでしょう。

まとめ

今回の記事では薄毛判断や適切な薄毛対策法などを紹介してきました。主なポイントだけまとめると次のようになります。

 毛根が細くなっていく抜け毛が増えたら要注意
 フケやかゆみ、頭皮の炎症が見られる場合も要注意
 額の生え際や頭頂部から薄くなったらAGAの可能性あり
 AGAかどうか分からない時は遺伝子検査で調べられる
 AGAと診断された場合はAGAクリニックで治療を受ける

抜け毛が増え始めた時はハゲの前兆なのか不安に感じるものです。このまま放置すると禿げ上がってしまう…と心配な時は今回の記事を参考にしてみて下さい。