年を取ってるなと思う所はやっぱり薄毛、髪の毛の印象で全く違ってくる

私の薄毛プロフィール

５０代、女性、事務職
薄毛経過＆目標・・・70歳の親戚の人の事ですが、とてもオシャレで魅力的な人ですが、薄毛で黒い粉をかけています。本人は薄毛を隠しているつもりですが、色も不自然で、前面は黒く、後ろは白く残っていて、余計に見苦しいです。カツラにしたらいいのにと思うのですが、本人には言えずにいます。いいタイミングが巡ってきたら事実を伝えたいと思います。

私の薄毛体験談

私が薄毛について気になっているのは、親戚の人のことです。その人は、とてもおしゃれで男性として魅力があると思っています。本人も、洋服やその他の身だしなみについてもとても気遣っているようでした。年齢は７０歳なのですが、そんなに年を取っている様に見えないのです。だいたい、６０歳ぐらいに見えるのです。

しかしよく見ると、やっぱり年を取っているなと思うことがありました。そのひとつとして、なんといっても目立つのは薄毛です。髪の毛というのは、やっぱりとても大切ですね。その髪の毛の印象で、全く違ってくるのです。その男性も、髪の毛の薄毛をとても気にしているらしく、ケアをしていました。しかしまだかつらをかぶるということには、抵抗があるようでしていないのです。かぶってもいいと思うものの、それは個人のことなのでまわりがいうことではありませんね。

そして私がかつらにしたらいいのにと思うのは、一つ理由があるのです。その理由は、かつらをしない代わりに黒い粉をかけているということです。それは、薄毛の部位にその黒い粉をかけることにより、薄毛を目立たなくさせると言う不思議な粉です。よくコマーシャルでも宣伝されているので、それを見た時にこれを使っているんだと思った事でした。その黒い粉を使っているのです。それは、よく見るとはっきりとわかります。黒くなっているところがちょっと不自然というところがありますね。急に黒くなると、少し不自然なのです。

そして一番気になっているのは、それがまばらについていることです。多分それを使う時に、鏡を使って行うので適当に振りかけている感じになっていると思うのです。しかも手が届かない部位については、それをかけることができません。ふりかけることができないことを、家族には言うことができないのです。そのため、なんとか自分でするしかないのです。しかし手が届かず行き渡っていない部位が白く残り、余計に見苦しいです。

特に思うのは、上から見た時ですね。座っている時に、上から頭皮を見られてしまうことになります。すると、前面は黒くなっているものの、後ろ半分が全く白いままです。その状態を知らないまま、使い続けているのです。何度もそれを目撃するたびに、いつ言おうかと思ったこともありました。しかしデリケートなことなので、やっぱりいうことができないのです。そのため、ずっと我慢をしています。言いたい気持ちを我慢するのは、とても辛いですよ。早く言いたい気持ちです。